13日目
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レイト ホウロウ
11月13日 「Late/houlow ataraxia 〜遅刻/放浪アタラクシア〜」
今日はBLATTOが通う大学での文化祭。
単に
『家から歩いて5分』
という理由で顔を出す事に。
前日、リネ内の交流会で文化祭の話が出たことをキッカケに
リュカ、彼処、Finityも参加決定。
全てはBLATTOを冷やかしに行くために。
今正に、稀代の変人達の宴が開かれようとしていた。
午前10時、K科大学メインステージ前にてFinityと合流。
例のごとく、リュカルは寝坊。もうネタにすらなりません。
仕方なくFinityと出店を見て回る。
そして目についたのが
輪投げコーナー。
俺が知る限り、去年から続けられている伝統的な出し物。
特に目を引いたのが3等賞の賞品。
ジョジョの奇妙な冒険 第3部ゲーム(SFC)
ファンの間では絶大な人気を誇る、「ジョジョの奇妙な冒険」の
RPGゲーム。
その
原作からのかけ離れっぷり
がこれまたファンの間で大人気(悪い方の意味で)
自称・クソゲー愛好家
の俺としては何としても手に入れたい一品。
棚の中で埃かぶってる
『ブラスターマスター』
の事は忘れてください。
ちなみに特賞でPSPが置いてありますが無視しましょう。ジョジョに比べたら
鉄クズ
です。
しかしこの輪投げ、1回100円で5投、3等賞の賞品をゲットするには
600点必要。
1回目でゲットした点はわずか150点。やってみるとなかなか難しい。
ちなみに残念賞で
うまい棒が一本進呈されます。
と挑戦してみたのはいいものの
自宅のスーファミは既に廃棄されていたのだった。
まあ、万が一取れたら弓道部室のSFCを使わせてもらいましょう(無論無許可で)
もしくはリュカル家でオールナイト。
スタッフ「お客さん、
ジョジョ狙い
ですか?」
俺「そりゃそうでしょう。この中で一番価値の高いものと言ったら
ジョジョ
ですよ」
↑スデにPSPは視界に入ってすらいない
スタッフ「昨日も何人か
狙ってた人がいた
んですけどねぇ」
俺(ああ、やっぱりいるんだ同類・・・)
スタッフ「・・・で、どうします?」
俺「決まってるでしょう・・・
今使った100円をサシ馬に乗せてもう一回・・・
倍プッシュだ・・・!」
↑4位の景品で「アカギ」の8巻を入手したので絶好調。
そして俺の財布から
千円札が消えた
頃、
代打ち・リュカル登場・・・!
ジョジョをダシにして
無理矢理チャレンジさせる。
3回近くチャレンジするも、結局敗退。
結果として
残念賞のうまい棒をむさぼり食う男が2人。
ところでゲットした賞品はというと
うまい棒×(数えたくない)
4等のマメゴマあざらし人形
闘牌伝説アカギ・8巻
そして
ズゴッククロー型水鉄砲。
これが4等の景品に陳列されてるのを見て、
俺「うわぁ (ウチと)
同レベル
だなぁ」
と思わせた一品。
爪の部分がパカパカ開いたり、先端から
ビームライフル
水を発射できたりと中々凝った作りとなっております。
しかし、水中用MSのパーツにも関わらず
水漏れが激しい
ので注意が必要です。
しばらくして彼処が到着。
リュカルと合流する以前に俺が
『
ラクス・クライン
のコスプレ
で客引きしてる人がいる』
という内容のメールを送った後
『今からいくwwwwwwwwうぇwwwww』
と
大層嬉しそうに
遠路はるばるやってきた彼処。
そして開口一番。
「ありゃ、ラクスじゃなくてミーアだよ」
_, ._
彼処・・・
それ
( ・ω・)
オレにはもう違いが・・・
( つ旦O
よく分からんのよ・・・!
と_)_)
つまり、見分ける方法は
胸
ぐらいしかないというおハナシ。
さらに
空から降ってきた
broを仲間に加え、大学内を闊歩する
附属オールスターズ。
午後はBLATTOが手伝いに参加しているため、
やることがなく暇をもてあます附属メンバー's。
そして真っ先に見つけた暇潰しイベントが
ゲームコーナー占拠。
何故か講義棟内の2Fに、
フリークレジット
のゲームが置いてある。
ラインナップはどれも微妙で、
ツインビー
やら
沙羅曼陀に見せかけたパズル
やら
魚雷で敵の戦闘機を落とす潜水艦ゲームやら。
しかし
筋入りゲーマー
のリュカルにしてみれば
ここは
理想郷(シャングリラ)。
フリープレイのグラディウスに魅了されてリュカルはもう身動きが取れません。
一方俺は
脱衣麻雀をプレイ。
誤解のないように言っておきますが、これは『女の子を脱がして楽しむゲーム』ではありません。
『脱衣シーンという名の
罰ゲーム
を乗り越えていくゲーム』
です。
まず、対戦相手の女性陣の顔が
妙にリアル。しかもカメラ目線。
中には画面の正面を向いて、笑顔を振りまいてる女性もいます。
『さんまのスーパーからくりTV』によく出てくる
中村玉緒の立て看板
とそっくりの笑顔です。
あと、
女子高生(18)
という設定の対戦相手もいますが
首から上は30代に見えます。
『このゲームは、麻雀の事が大好きな12人(?)の
女の子達(
キメラアント
と読んで下さい)
の物語です』
あと、プレイ中唐突に思いついたこのゲームのタイトル(仮題)、
『豊島動物園』。
あえて
『年増』
と変換しようとしましたが思いとどまりました。
そんな感じでゲーム開始。
とりあえずフツーに打って、フツーに和がりました。
ここまでは普通の麻雀ゲームです。
そしてここからが普通の麻雀と違う所。
まず、一局内で自分が和がった時、
神経衰弱のミニゲーム
がプレイできます。
和がった時の点数に応じて、カードをめくる回数が増える、というシステムです。
揃えれば揃えるほどアイテムが手に入ってラッキー、なのですが
カードを回収すればするほど
背景に描かれた、対戦相手のセミヌード
があらわになっていきます。
まさに
神経、衰弱。
蛇の生殺し状態です。
しかし、その
喪失感
を補って余りあるのが、
豪華なアイテム。
便利アイテムその1、
「16t(d)」
このアイテムを持っていると、相手がリーチをかけた時、
卓を揺らして、相手の手牌を倒す。
相手の待ち牌が丸わかりになるという非道アイテム。
しかし、これはまだ序の口。
便利アイテムその2、
「爆弾投下」
このアイテムを持っていると、相手のロン牌を捨ててしまった時、
相手「ロン!」
どこからともなく飛んでくる爆撃機。爆弾投下。
相手のロン牌を直撃。牌は真っ黒こげに。
そのまま続行。
振り込み阻止と同時に、相手のロン牌がわかってしまうアイテム。
『哲也』10巻の満州小僧と同じ手口ですね。しかし相手がロン宣言してるにも関わらず爆撃というのはどうかと。
まだまだあります便利アイテムその3。
「大工道具」
『リーチをかけると一発で和がれるアイテムです』
と説明が書かれています。
リーチに一発ツモで、確実に3ハンが得られるという超便利アイテムですね。
さて、一体どんな効果で和がり牌を持ってくるんでしょうか。
プレイヤー「リーチ!」
早速テンパイしました。待ちは典型的な
三・六萬待ち
です。
しかし、次順引いてきたのは
無関係のピンズの八。
これでどうやって和がれというのか、と思っていると
たった今ツモって来た八ピンの表面を
鉋(かんな)で削り出す。
真っ平らになってしまった八ピン。
さらに
鑿(のみ)で絵柄を彫り出す。
あっという間に
リーチ、一発、ツモ、平和、一盃口、ドラ一、
跳満。
このゲーム作った奴は麻雀ナメてますね。
さすがにそろそろ罪悪感を感じてきました。
この跳満手で相手の点棒がなくなったのでステージクリア。
ほしくん は しょうりした!
ほしくん の MPが 206 かいふくした!
おや・・・! たいせんあいて の おんなのこ の ようすが・・・!
おめでとう! おんなのこ は
したぎ を ぬぎさった!
ほしくん の MPが 250 さがった
気を取りなおして次の対戦相手です。
今戦った女も
なかなかのゲテモノ
でしたが、今度の女は
一言で言って異常。
登場時の視線が
左斜め上45度。
くわえて、
目の焦点が合ってない。
どういうわけか
口は半開き。
極めつけに
頭の上には草かんむりを装備。
命名:
『ヤク中患者』
保志君 2日目/16時47分38秒
終了条件1:『ヤク中患者』からの逃亡。
終了条件2:ゲーム機の『電源コード』を抜く。
さて、さっきは相手の点棒を0にすることでステージクリアしたのですが
一局終了後の神経衰弱にて
絵札を全部回収することでも勝利できます。
そのおかげで、この
ヤク中患者
をわずか一局で葬ることができました。
難なくステージクリア。意気揚々と次のステージへ
行く前に恒例の脱衣シーン。
ほしくん の MP は そこをついた
「おお ほしくんよ しんでしまう とは なさけない」
文字通り数回のコンティニューを繰り返してラスボスっぽいステージへ。
手持ちのアイテムがないので運が頼りになります。
そして半荘開始。
〜一巡目〜
なかなかいい配牌です。とりあえず点棒が1000点(半荘開始時)
しかないから安い手で早和がりすることにしましょう。
〜五巡目〜
相手「リーチ!」
あれ?なんか相手の方が早くない?
〜8巡目〜
相手「ツモ!」
1000点しかないのでどんな安手だろうと即死。
GAME OVER
すかさずリトライ。
〜三巡目〜
相手「リーチ!」
〜七巡目〜
相手「ツモ!」
GAME OVER
やはりリトライ。
〜一巡目〜
来た!配牌時ですでに1シャンテン!(あと2牌で和がり)
今度こそは相手より早くツモ和が
相手「リーチ!」
役名『ダブルリーチ』:1巡目でリーチ宣言をして和がった時につく役。1ハン。
〜三巡目〜
相手「ツモ!」
GAME OVER
無理。
この女、絶対
積み込み
してます。
仮に点棒が30000点あっても同じ結果になるでしょう。
普通にこっちはテンパイすらできません。
その後は、麻雀台から離れて
「すごいよ!マサルさん」の1巻を読みふけってました。
そして午後6時。
中央広場で祭りのエンディングイベントが開かれるそうです。
こういう、ノリのいい学園祭っていいですよねぇ。
ウチなんか
文化祭の締めが
マリリン
だし。
そういえば最近JAMの姿を見ないな。ついに2次元の世界に旅立っていったんだろうか。
まあ
現実世界からエクソダス
しちゃったマリリンの事は置いておきましょう。
このエンディングイベントで、抽選会なるものが開かれるらしいです。
学園内で開かれていた小イベントなどに参加すると番号札がもらえて、
この抽選会のとき出た、当たり番号の札を持ってる人には
豪華賞品進呈だとか。
俺とFinityは昼間ダルマ落としに参加したため、手元に抽選券が1枚ずつ。
当たるとは微塵も思っておりませんが、後くされの無いよう最後まで見届けることに。
で、エンディングイベントは始まったんですが、肝心の抽選会は後まわし。
その前に、広場に集まった全員による
ジャンケン大会。
スタッフと一斉にジャンケンをして、勝った人だけ立ったまま残る勝ち抜き方式。
優勝賞品は
4品とわりかし多め
ですが、ラインナップは
正直微妙。
一番価値のありそうな賞品が
1/144スケール プラモデル:『ストライクフリーダム』(BANDAI)
という暴挙。
結局、この
大量虐殺用MSのプラモ
は
5歳くらいの子供
がかっさらって行きました。
あとで、
フタ開けたら
フリーダムの代わりに邪神モッコス像が入ってた
とかいうオチがあったら
大笑いします。
K学院だったら本当にやる人がいるかもしれない。SF研とか。
そして残った賞品を消化するまで続けられるジャンケン大会。
5回ほどジャンケンを繰り返して、勝ち残るのは大抵子供達と
イカサマを駆使して勝ち残ってきた大きなお兄さん達。
無論その中には俺も入ってます。
スタッフが箱の中に入れられたグーチョキパー棒を手にとってから
頭上に掲げるまでのタイムラグを利用して、出す手を選ぶという方法で。
(もちろん、棒の位置と中身を記憶するための記憶力と、
コンマ何秒かの間に、出す手を選ぶための反射神経が必要になります)
しかし、さすがに記憶力が保たなかったり、スタッフのフェイントに惑わされたりで残り3回とも失敗。
豪華賞品が捌ききれた後はミニイベント。
ステージ上のスタッフが、客席に向かって
箱一杯の『うまい棒』を投げつけるゲーム。
どうせ在庫処理するなら、
『たくさんあるのでご自由におとりください』
にすればいいのに
『投げるんでキャッチしてください』
という催しにするあたり企画者のお祭り好き精神が伝わってきます。
簡潔な説明が終わったあと、間髪いれずにゲームスタート!
暴 動 発 生 。
一瞬にして中央広場は
地獄絵図と化した。
目を血走らせ、狂気に舞う人々。
夜の静寂を突き破り、
宙を舞ううまい棒。
その光景、かの芥川の小説の如く。
人々は我先にと、蜘蛛の糸ならぬ
うまい棒へと手を伸ばす。
おまえらそんなに好きか、うまい棒が。
しかし、
ネタ筆頭隊長
としてこのイベントに参加しない手はない。
危険をかえり見ず荒れ狂う人並みの中へ。
頭上から降ってくるうまい棒に狙いを定め
空中でキャッチ。
この調子で順調にうまい棒をゲット。
手元にあるうまい棒は合計6個。
何故かコーンポタージュ味だけことごとく砕け散ってます。
それにひきかえ、全く無傷の
ココア味
(たぶん全うまい棒中最もカタい)
ココア味だけは
50階立てのビルから落としても無事だと思う。
あと俺が一番嫌いな味でもあったりする。
そしてやっと始まった抽選会。
宝クジっぽく、一、十、百、千の格ケタごとに番号のついたボールをひとつずつ取る方式。
ちなみに、捌いた抽選券の数は
およそ7000近く。
7000分の一ですか。さすがにそろそろ帰ってもいいかなと思えてきました。
しかしこの抽選会、当たりの番号札を持ってる人がステージまで来て、
ビンゴでよく回すあれ(名前忘れた)の中から出てきた玉の番号の賞品をもらえるんですが
中で転がってる玉はひいき目に見ても30個↑はある。
しかも、もう諦めて帰ってしまったのか
当たりの番号札を持ってる人が名乗りあげなかったり。
結構当たる確立も上がってきたんじゃないでしょうか、
俺とFinityは抽選会を最後まで見守ることにしてその場で待機。
・・・しかし、賞品が40個近くあるだけあって、一個一個の
質が微妙。
まず例その1。
『DVD−R 五枚組』
こんなのもらっても
一般人は使い道に困りますね。
一体この文化祭のスポンサーにはどんな会社が入っているのでしょうか。
それとも
どこかの研究室にあったのを転用したのか。
微妙賞品例その2。
『タコ足配線』
やっぱりどこかの研究室からの転用っぽいです。
タコ足配線は便利だけど、使用電力が多すぎると熱もって発火するし。JAM家のとか。
しかし、その
微妙グッズ
を一所懸命フォローする司会の姿が。
司会「しかもこのタコ足配線はですねぇ〜
省エネのために、
スイッチ操作
で使わない電気製品に
電気を流さない
ように出来るんですよぉ〜、
スゴイですねェ〜
」
途中からテレフォンショッピングみたいなノリになってきました。
しかしヘンテコアイテムは底知らず。まだ続きます。
とどめの賞品。
『体重計』
おや?これは一見して普通に価値がありそうな品ですね。
開封時点で既に
目盛りが5kgズラされてる
とかいうオチなら
神
と称えますが。
あくまで中身は普通の体重計らしいです。でも
デザインが特徴的。
基本色は白で、表面には黒ででっかくプリントされた文字が。
『重ッ!』
使い手にとって
全くやさしくない設計
となっております。
別バージョンで
『ヤ バ イ』
というプリントもあったり。
結局、抽選番号はカスリもしないまま全ての景品がなくなりました。
・もうすぐ初段審査
・この日記書くのにもう一週間はかけてる
・別のネタが控えてる
・はやくリネの新エピがやりたい
・あと35分でローゼン始まる
・スパロボMXをPSPに移植する理由がわからない(しかもフルボイス)
等の理由で急ピッチで仕上げる事にします。
もうこっから先はダイジェストです。「武士沢レシーブ」の最終話のノリです。
抽選会が終わった頃、そこにいたのは俺とfinityの2人のみ。
↓
彼処は煙草を吸いにどこかへ消えたまま、
BLATTOは後片付けで大忙し
リュカルは拳銃密輸のバイトで一足先に帰宅
broは不審者として警備員に連れて行かれた
↓
解散っぽい雰囲気だったんでfinityと別れて家に帰った。
↓
帰宅して間もなく、彼処から電話が。
↓
(超適当)
彼処「今どこだこのやろう」
俺「家だ」
彼処「もう一度聞こう、今どこだこのやろう」
俺「だから自分家だ」
彼処「俺らまだ大学にいるんですがこれからどうしたらいいでしょうか」
俺「八王子のゲーセンに行ってSEEDなりなんなりやってくればいいと思います」
BLATTO「
つべこべ言わずに来ないとPKの刑だ
」
↓ 5分後
俺「来てやったぞフゥハァー(←息切れ)」
BLATTOの大学友人「ここ(広場)自転車立ち入り禁止なんだけどー」
俺「
警備員がいなかったから構わず入ってきた
」
彼処「Finityはもう
地元に着いちゃったそうでーす
」
BLATTO「仕方ないからメシ食いに行くかー」
↓
BLATTOの大学友人さんを1人加えて、4人で駅前のデニーズへ。
↓
ビール飲んで、パフェ食って、
アカギの壊れっぷりに大笑いして解散。
その時大好評だったアカギのひとコマ。
その時 俺に電流走る
(CV:アムロ)
見開き丸々使ってこのセリフ。すごいインパクトです。
手の開き具合とか口の反り具合とか、その他モロモロの要素が組み合わさってやばい一コマに。
アニメでもこのシーンやるんだろうか。原作ではまだ鷲巣と闘ってるけどどうなんだろう。
え・・・アカギ・・・失血死?
ついでに彼処が一番絶賛した表情。
MA☆JIで失血死する5秒前
たぶん
脱衣麻雀やってた時の俺も
こんな顔してたんだろうな
と、これを書き終わった頃にはローゼン終了。
リビングデッドになって水銀橙復活。
どうでもいいけど、羽出しすぎ。
ハゲる。
あのペースで出すと
ハゲる。
あとOPの雛&金のシーンが
将棋指してるように見えた
のはやはり
俺だけじゃない
らしい。
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